雑記
日本人は自分の国ことを知らな過ぎる。という話をよく聞きますが、これって本当でしょうか?
僕が語学学校に通っていたころにクラスで自分の国の文化や政治などのシステムのことなどについて発表する機会がよくありました。
他の国の生徒達は自信を持って自分の国の文化などを発言するのですが、日本人の生徒はなかなかそれができません。
先生や他の国の生徒に日本について質問されても、
I don't know... とか
Maybe.... とか。
あいまいな返事ばかり。
そこで他の国の生徒たちからは、
「何で自分の国のことも分からないの!?」
と、ある意味あきれられたような顔をされ、笑われ、真面目な我々日本人はここでがっつり落ち込んでしまいます。
「私達って本当にだめ。。。」ってな感じで。(笑)
僕はこの時点で英語もそこそこは喋れるようになっていたので、質問をされた人に代わって説明させてもらいました。
そうすると、さっき答えられなかった生徒達も「うん。そう、そう。」といった顔をちゃんとするんですよね。
彼らも決して知らないわけではないです。ただそれを論理的にしかも英語で説明するのが下手なだけ。
英語などの欧州の言語は左脳的な言語だと言われています。つまり、彼らは論理的な思考を得意としており、人に物事を説明するなんてことは彼らにとってわけないわけです。
一方我々の日本語は右脳的な言語だと言われています。(漢字って絵みたいじゃないですか?)つまり、物事をイメージとしてとらえることを得意としており、人にそれを説明するのは比較的苦手なわけです。(伝えたいことがあるのに、うまく言葉で表現できない、なんて経験はだれもがしたことあるんではないでしょうか。)
こういったものが本当に「日本人が無知」だと思われる理由だとは一概には言えませんが、少なくとも僕は日本人が無知だなんて一切思っていません。
ちなみに僕はある海外の事柄に興味があったので、そのことをその国の生徒に質問したら、案の定「知ったかぶりの答え」が返ってきましたよ。
僕が間違いだと思ったところをどんどん指摘して質問していたら挙句の果てに帰ってきた言葉が、
I don't know!! でした。(汗)
そこで、「何で自分の国のことなのに分からないのさ?」なんてイヤミなことを質問したら、その生徒さん顔を真っ赤にして怒ってしまいました。
自分が言われて嫌なことを人様に言うなという話です。
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