留学、ホームステイ
アメリカには世界中から人が集まるので、人種や国籍も様々な人がいます。白人、黒人、アジア系、南米系、アラブ系など。
そして、そんな色々な人種がごちゃまぜになっている様子を「メルティング・ポット」、要するに、一つのなべに様々な食材がごちゃごちゃに入っている感じですね。
そんな風に呼ばれています。
しかし、最近はこの「ごちゃまぜ」といった感覚よりも、色々な食材が一つのものには入っているけど、そのそれぞれがその中でくっきり区別されている「サラダボウル」の方がしっくりくる、とも言われています。
確かに、僕も留学していたときには、こっちの「サラダボウル」のイメージの方が強かったかもしれません。
白人は白人と、黒人は黒人と。南米系は南米系と皆それぞれつるんでいたように思います。
もちろん全部が全部とは言いませんけどね。だけど、基本的には本当にそんな感じでした。
使う言語はみんな一緒なのに、こんな区別が自然に起こるのは興味深いですよねー。
何か、人間の本能みたいなものを垣間見た気がします。
日本からの留学生はせっかくアメリカに行っても日本人とばかりつるむ。
とかよく言われますけど、これは実際日本人に限ったことでもなかった訳です。
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